おいしく続ける方法

青汁は医薬品ではないので、飲み方に決まりはありません。いつでもどこでも飲んで良いのです。ここではそんないつでも飲める青汁のおいしく続けられる方法を調べました。

コツをつかめばおいしくなる

ケールの青汁となにかを混ぜればおいしさアップをすることができます。ただし適当に混ぜただけではうまくいかない場合もあります。失敗しない上手なブレンドの方法を探してみました。

ホットで飲む場合

まず一番シンプルなのがお湯で割る方法ですよね。お茶代わりに飲むことが出来ます。
ひと味加えたホットの場合は豆乳で割るがおすすめです。

  • ベーシックにお湯割り
  • 青汁ホットソイミルク

ケール青汁の粉末7gに対して豆乳150mlが目安です。スプーンでよくかき混ぜてください。お好みでハチミツを入れるのも定番です。シェーカーの使用は絶対にやめてください。空気が熱で膨張して熱いミルクが吹きこぼれるとやけどの危険性があります。

アイスで飲む場合

アイスの場合は牛乳や豆乳で割るのが定番です。他にもバナナも味がマイルドになります。

  • 牛乳青汁
  • 豆乳青汁
  • 青汁バナナシェイク

柑橘系のジュースで割る

実は、柑橘類は混ぜる物では最も、ケールの青汁のえぐみを感じさせなくする効果があるのです。

  • 青汁レモンサイダー
  • 青汁パインジュース

柑橘類で代表されるのが、レモンやパインですよね。パインジュースは国産の中では南国の沖縄産のものだと更に美味しくなります。
青汁パインジュースの作り方をご紹介します。ケールの青汁の粉末7gに対して、パインジュース150mlを、シェーカーなどでシャカシャカと混ぜます。

ヨーグルトとの抜群の相性

ケールの青汁とヨーグルトは相性が良いです。

  • 飲むヨーグルトで割る
  • ヨーグルトに入れてフルーツヨーグトにする

ケールの青汁の粉末7gに対して飲むヨーグルト150mlをシェーカーでシャカシャカ混ぜます。
ヨーグルトとして食べる場合は、ケールの青汁粉末2gに対してヨーグルト80gを混ぜて、お好みでフルーツを入れると完成です。

料理に使う

ケールの青汁を使用した料理のレパートリーはスープに混ぜるものが多いですが、パスタやグラタン、ガーリックトーストまで美味しく作れます。

  • 青汁ガーリックトースト

室温に戻したバター100gとケールの青汁7gとにんにく片を混ぜ合わせておきます。パンに塗って食べます。
数日分仕込んでおけば、忙しい朝食でパンだけのときにもケールの青汁が摂取できるのは助かります。

アイスクリームにも

市販のカップのバニラアイスを室温で柔らかくし、粉末状のケールを7g加え、スプーンで混ぜてから、また冷凍させます。冷凍後は緑色の綺麗な青汁のアイスクリームに変身します。味はほとんどバニラアイスに近いのでデザートにおすすめです。

飲むのに注意が必要な人

妊娠・授乳中の人

妊娠中や授乳中の時期は体調が変化しやすく、変化の度合いは個人差が大きいです。パッケージには「飲んでいい」と書いてある商品がありますが、念のため医師に相談するようにしてください。

人工透析をしている人

人工透析をしている人には注意が必要です。腎臓の機能が弱まってくると行うようになる人工透析。一方、血液をサラサラにしてくれる印象の強い青汁ですが、実は青汁にはカリウムがたくさん含まれています。体内で処理するときに腎臓を使いますので、機能が低下してしまっている場合は過度に摂取すると処理が追いつかず、高カリウム血症を起こしてしまう場合があります。症状としては嘔吐やしびれ、不整脈、血圧の低下などです。

食物アレルギーがある人

食物アレルギーがある人も注意が必要です。アレルギーの種類は個人差が大きいので、試す前にパッケージやホームページ等に記載されている成分表を見て、担当の医師にご自身が飲んでも大丈夫かどうか確認しておきましょう。問題がないと言われた場合でも、青汁を飲んでアレルギーが出てしまった場合はすぐに使用を中止して、医師に相談してください。

また、食物アレルギーかどうかの判断がつかない場合は病院でIgE抗体検査(血液の中の食物アレルゲンの抗体の有無を調べる検査)を受けられます。病院に行く時間のない忙しい方は自宅で調べることのできるキットもあります。

ワーファリンを服用している人

ワーファリンを服用している人は医師から青汁や納豆などの摂取を控えるように指導されます。血液を固まりにくくして血栓ができないようにする抗血液凝固作用のある薬です。一方で、青汁や納豆に含まれているビタミンKは血液を固める作用があるのです。

ビタミンKを多く含む緑葉野菜も少量なら問題ありませんがたくさん食べ続けることは控えるように気をつけてください。疑問や不安がある場合には、医師または薬剤師に相談しましょう。

まとめ

健康にいくら良いといわれても自分で気に入った味、おいしいと思えないと続きません。毎日の料理の献立でも同じです。試しに新しいレシピに挑戦してもおいしいと思えなければ同じ分量で作ることはないですよね、次はあそこをアレンジしようと考えたりするものです。

ケールの青汁の飲み方もそれと同じと捉えて、もし一度試した飲み方でピンとこないことがあったら少し試行錯誤しながら一番自分にあった摂取の方法を探しましょう。